道場のHPを作る際によく聞くのが「道場の人でHPが作れる人がいたからお願いした」というものです。
身内にお願いすると、コミュニケーションも取りやすいし、その武道の事を知っているから安心。
何よりHP制作会社に高い費用を出さなくてすむ!とメリットが多いように感じますが、実はあんまり良い方法とは言えません。

今回のコラムでは道場の身内や知り合いにHP制作を依頼しない方が良い理由3選をご紹介します。
依頼した側もされた側も不幸になる可能性があるので、身内に依頼しようと考えている方はぜひ最後までご覧ください。

このコラムを書いた人
大谷悟
  • 道場専門のコンサルタント、ウェブ解析士
  • 武道を職業として成立させるために全国の道場長をサポート
  • 広告を使わずに1年で100人の新規入会者を獲得
  • 道場専門のHP制作サービスも展開
  • 自身も武道有段者で道場で指導を続けている
  • 前職は国家公務員

HP制作を身内や知り合いに頼まない方がいい理由

想像以上に負担が大きい

HP制作は慣れている人ならすぐにできると思いがちですが、実際に制作してみると思っている以上に負担が大きい作業です。
と言うのも、HPのひな形などを使いそれっぽい形を作るのは時間がそこまでかからないのですが、一度、形にした後が大変なんです。

例えば、HPを作って道場長に確認してもらうと、「この写真をもう少しいい写真にしてほしい」「この表現は思っていたものと違うから変えてほしい」など、仮制作の後の修正に思っている以上に時間がかかります。

そして、修正作業は
修正をする⇒確認をしてもらう⇒また修正する⇒確認する
と、やり取りが複数回発生します。
本業のHP制作業者なら通常業務ですが、別の仕事がある身内や知り合いにとってはこのやり取りは大きな負担になります。

また、道場長からの依頼となると身内や稽古生は心理的な負担を感じるケースも少なくありません。
このようにHP制作は想像以上に負担が多い作業になるため、お願いされた側が無理をしてしまう可能性があります。

更新作業ができず放置されてしまう

HPは作ることよりも作った後の定期的な更新などが大切です。
ですが、知り合いや身内に運用までお願いするのは相当な負担になります。
そのため作ってそのまま放置されてしまい、情報が古いままなどのHPをよく見かけます。

HPは作ることが目的ではなく、作られたHPから新規会員の獲得や既存会員の交流などをすることが目的のはずです。
目先のHPを作ることに気を取られてしまい、本来の目的が達成できない状況に陥らないようにしましょう。

指摘がしづらい

最後にお伝えするのは「指摘がしづらい」というものです
本当はこうしてほしいけど言いづらい、〇日までに本当は作ってほしいけど大変そうだから言えない。
など、知り合いや身内だからこそ言いづらいことがあり、お願いした側のストレスが溜まることがあります。
実際に「知り合いにお願いしたけど全然HPが完成しない」と話す道場長もいらっしゃいました。

このような状況はお願いした側もされた側も良くないため避ける必要があります。

まとめ

今回のコラムでは道場のHP制作を知り合いや身内に頼まない方がいい理由を3つご紹介しました。
費用が抑えられて、やり取りもしやすいからと安易に頼まずに、プロのHP制作業者に依頼することで本来の目的を達成することができます。

依頼したHP制作をきっかけに知り合いや身内との関係が悪くなるという最悪の事態を避けるためにも、今回お伝えした内容を踏まえて検討してもらえたら幸いです。

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