稽古風景や道場のイベントなどを多くの人に知ってもらえるSNS。
道場によってはSNSの投稿に力を入れているところも多いのではないでしょうか。

そんなSNSですが、投稿する時に注意するポイントを押さえておかないとせっかくの投稿の効果が減ってしまうことも・・・。

そこで、今回のコラムでは道場のSNSを投稿する際に注意するポイントを3つご紹介します。

ぜひ、ご自身の道場のSNS投稿が当てはまっていないかチェックしながら最後までお読みください。

このコラムを書いた人
大谷悟
  • 道場専門のコンサルタント、ウェブ解析士
  • 武道を職業として成立させるために全国の道場長をサポート
  • 広告を使わずに1年で100人の新規入会者を獲得
  • 道場専門のHP制作サービスも展開
  • 自身も武道有段者で道場で指導を続けている
  • 前職は国家公務員

道場のSNS投稿で注意するポイント3つ

専門用語を使わない

一つ目のポイントは武道の専門用語を使わないということです。

武道を長くしていると気づきにくくなりがちですが、武道をしたことない人にとっては何のことか分からない言葉はたくさんあります。

SNSを投稿する目的が新規会員の獲得の場合、情報が届いてほしい人は武道をしたことがない人がメインになります。

そのような人たちに専門用語ばかりの投稿をしても何のことを言ってるかわからず、道場の魅力が伝わりにくい可能性があります。

専門用語を使う際は補足の説明を入れるなどして全くその武道を知らない人でも分かる内容で投稿するようにしましょう。

等身大の発信

2つ目のポイントは「等身大の発信」です。

SNSでの発信がうまくいき、体験の申込が増えたとしても発信内容と現実にギャップがあると入会には至りません。

「映え」を意識するあまりSNSに加工された良いシーンばかりを投稿すると実際の道場とのギャップが生まれてしまいます。

もちろん、良いシーンを投稿することも大切ですが、時には自然体のありのままの様子を投稿することも大切です。

身内ネタにならないようにする

3つ目のポイントは「身内ネタにならないようにする」です。

道場の雰囲気が良く仲の良い道場では陥りやすい投稿パターンになります。

SNS投稿の目的を新規会員獲得とする場合、道場のことを全く知らない人でも分かる内容の投稿が大切です。

既存会員に向けて投稿する場合なら身内ネタでも問題ないですが、新規会員向けの場合は、投稿が全て身内ネタにならないように気を付けましょう。

まとめ

今回お伝えした3つのポイントですが、全てに共通しているのは「SNS投稿の目的に合った投稿をする」ことです。

大きく新規会員向けと既存会員向けの2つに分けることができますので、それぞれの道場に合わせたSNS投稿を行いましょう。