体験には来るけど、なかなか入会しない・・・。
そのような経験はないでしょうか?

以前、こちらのコラムで体験当日の入会率を上げる方法をご紹介しましたが、今回のコラムでは体験前にできる入会率を上げる方法をお伝えします。

このコラムを書いた人
大谷悟
  • 道場専門のコンサルタント、ウェブ解析士
  • 武道を職業として成立させるために全国の道場長をサポート
  • 広告を使わずに1年で100人の新規入会者を獲得
  • 道場専門のHP制作サービスも展開
  • 自身も武道有段者で道場で指導を続けている
  • 前職は国家公務員

体験前にすべきことは?

体験を申し込んだ人は道場に実際に来たことがないため、どんな道場で先生はどんな人かなど分からないことが多い状態です。
そのため、多くの人が少なからず不安を持っています。
この不安をいかに取り除くかが体験当日の入会率を上げることに繋がります。

道場の紹介資料を送る

先述したように体験者はどのような道場か分からないため不安を持っています。

HPやSNSで詳細に調べて申し込む人もいれば、とりあえず、体験フォームを見つけて申し込む人など、体験前の情報量は人によってかなり差があります。

この差をできるだけ埋めて体験当日を迎えるために、体験に申し込んだ人に道場の紹介資料を送る方法があります。

凝った資料である必要はないので、

  • 道場の時間・場所
  • 指導者の情報
  • 体験時の持ち物

など、最低限の情報を伝えるだけでも、体験に来る方の不安は減ります。

また、資料のタイトル部分に体験の方の名前を入れるだけでも体験前の好感度が上がります。

一度、テンプレートを作ってしまえば、使いまわすことができるので、ぜひ作成してみてください。

体験前のリマインド

体験が入った際に、道場から折り返しの連絡をしているところは多いと思いますが、体験1週間前や当日にリマインドの連絡をすることも効果的です。

具体的には
「体験1週間前になりましたがご不明な点はございますか?」
「明日の体験でお会いできるのを楽しみにしております。」
といった内容のリマインドの連絡をすることで、体験者の不安を減らすことができます。

体験予定日が先になると、別の予定を入れてしまったり、体験そのものを忘れて体験当日に道場に来ない人も少なからずいます。
そのような事態を避けるためにもリマインドの連絡をすることが大切です。

まとめ

体験の入会率は体験当日の内容が大きく左右しますが、体験前にも入会率を上げるためにできることはあります。

道場に来る段階で少しでも体験者の不安を減らし、入会率を上げるようにしましょう。