道場コンサルタントでは、日々多くの武道道場の集客・運営支援に携わる中で、「体験には来るが、入会につながらない」という相談を数多く受けてきました。
この課題を感覚論ではなく、実際のデータから整理・検証するため、当社では2020年〜2026年にかけて実施された体験練習アンケートを集計・分析し、その結果をまとめた調査内容を自社としてプレスリリース配信しました。
本調査の対象は、武道道場における体験参加者および保護者から取得した合計317件のアンケートデータです。
調査の背景と目的
道場運営において体験練習は、新規入会の入口であると同時に、最も改善余地の大きい工程でもあります。
一方で現場では、
- 指導内容は問題ないはずなのに入会につながらない
- 何を改善すべきか分からない
- 道場ごとの「感覚」に頼った対応になっている
といった状況が多く見られます。
そこで今回、体験参加者がどのような点を見て入会を判断しているのかを明らかにすることを目的に、長期間にわたるアンケートデータの分析を行いました。
調査から見えてきた傾向
分析の結果、体験から入会につながるかどうかは、
- 稽古内容の難易度
- 技術レベルの高さ
- 運動量の多さ
といった要素以上に、
- 指導者の関わり方
- 道場全体の雰囲気
- 「ここなら安心して通えそうか」という印象
といった体験時の総合的な安心感が大きく影響していることが分かりました。
これは、これまで多くの道場運営者が「何となくそう感じていたこと」を、データとして整理・可視化した結果とも言えます。
調査内容をもとにした無料資料について
本調査の内容を踏まえ、体験対応を体系的に整理した「入会率が変わる体験対応 3ステップ実践ガイド(全22ページ)」を公開しました。
体験対応を属人的な対応から仕組みとして再現できる形に整理した内容です。
▶ 資料の詳細・ダウンロードはこちら
https://www.dojo-consulting.com/useful-resources/trial-guide-download/
プレスリリース全文
今回配信したプレスリリースの全文は、以下よりご確認いただけます。
https://www.atpress.ne.jp/news/569470